ガラスの種類

Last-modified: 2008-09-02 (火) 13:11:33 (3854d)
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使用しているガラス

当工場で使用する主な理化学用ガラスは、石英ガラスと、ほう珪酸ガラス(IWAKITE-32・Pyrex 7740・ハリオ-32・Duran-50)などです。この他にも様々な種類のガラスがあります。

石英ガラス
水晶を原料  = 透明石英ガラス
良質のケイ石 = 不透明石英ガラス
高純度の四塩化ケイ素 = 合成石英
ほう珪酸ガラス(IWAKI TE-32他)
主成分であるSiO2が非常に多く、しかもB2O3の含有量は多いがNa2OおよびK2Oの含有量は少ないので線膨張係数が非常に小さく、特に耐熱衝撃性にすぐれています。
詳しくはATG 旭テクノガラスのホームページの技術資料をご参照下さい。

製造方法

酸水素ガス溶接法、電気溶接法がある。また、この中でもいくつもの製法がある。単に石英ガラスといっても種類があり、使用目的に合わせることが大事である。
石英ガラスの線膨張係数は 5×10-7(0〜100℃)、軟化点 1550〜1660℃、除冷点 1080〜1220℃と種類によりまちまちである。